ノウハウ
ピクセルクラフト社では、現在までに多種多様なサイト、コンテンツを開発してきました。また自社ショップサイトも含め、ネットサービスの運用にも数多くたずさわってきました。
6年の間、成功例もあれば、失敗もかなり経験してきており、コンテンツ開発及びネットサービスに関するノウハウを社内に蓄積している状態です。
今回このコーナーでは、社内に蓄積しているノウハウの一部を一般に公開し、これからネットサービスを始めようとしている皆さんのお役にたてればと考えております。
ノウハウさえしっかり知っていれば、多くの失敗は避けられます。より多くのサイトが「サイト構築の効果があった」と成功する事を祈っています。
[新着記事] ブランド力をつけるためには
企業がブランド力をつけるためには、次の3点について留意する必要があります。
■ブランドマッチング(ブランドアイデンティティ)
ブランドマッチングとは、ターゲットとする顧客と自社のブランド戦略を一致させる作業です。そのためには伝えたいターゲットとメッセージを明確にしたブランドアイデンティティを作る必要があります。中小企業に良くあるパターンとしては、ターゲティングが不明確で、かつ顧客に伝えたいメッセージが抽象的な点があります。
これでは、どんな魚を釣るのか決めないで釣りにいくようなもので、適当なエサをつけても魚を釣ることができません。ブランド戦略ではどんな魚を、どういったエサで釣るのかはっきりさせる作業を行います。
■ブランド強化(ブランドレベル)
ブランドの強化とは作成したブランドアイデンティティをより多くの人に知ってもらうことです。この作業は地道な作業で一朝一夕ではできません。時間とお金をかけて、じっくり強化していきます。
大企業であればここで広告に多くの投資をして、とにかく露出を高めることができます。何が商品かサービスなのか良く分からないけど、企業名だけが出る企業CMなどはその最たる例です。
中小企業は地道にブログやコンテンツアップ、リリースを繰り返し、とにかく企業名を露出させる事により、企業ブランドを強化していきます。釣りでいう撒き餌のようなもので、ブランド強化をすればするほど、より多くの顧客をホームページ呼び込むことができます。
■ブランド経験(ブランドコミュニケーション)
ブランド経験とは顧客が実際にそのブランドに触れて経験することです。お店でいうと店員の接客にあたり、ホームページでいうとホームページの使い勝手にあたります。せっかくホームページに顧客を呼び寄せてもそこで経験した事が最悪だと、マイナスのイメージをブランドに対して持ってしまいます。いかにしてホームページで快適に過ごしてもらうかが大事になってきます。
同じミミズや海老でも、仕掛けへのつけ方によって魚がエサにくいつく確率が違ってきます。呼び寄せた顧客を、エサにくいついてもらうようにするのがブランドコミュニケーションです。

